冷戦のメイド喫茶












 メイド喫茶【キャラフル・キャンディ】
メイド「おかえりなさいませ、御主人様」
アツシ「も、萌えーっ!!」
カンタ「そーでござろう、そーでござろう!!アツシ殿、この店と他店とのレベルの違いは実に明らか!」
アツシ「カンタ少佐、よくぞここを開拓してくれた!今日、只今をもって君に中佐を名乗る事を許そう」
カンタ「ははーっ、有り難き幸せであります、ビシィッ!ドイツの科学力せかいいちぃーっ!」
アツシ「おおっ、貴様さてはシュトロハイム!…カンタ中佐またジョジョレベルを上げたな」
 正に燃え萌えハイテンションのアツシとカンタ、しかしその時だった…。
客「すいませーん、ラブ×2苺パフェ下さい」
メイド「かしこまりました御主人様、只今お持ちいたします」
アツシ「っ!?…むむぅ、奴め我が輩の可愛いメイドに命令をしおったなぁ〜」
カンタ「アツシ殿、こんな時は我々も御注文であります!愛しいメイドさんに注文しまくって、こっちに釘付けにするのであります!!」
アツシ「よくぞ言ってくれた!こっちは二人、向こうは一人、物量ならばこっちが勝っている!!」
カンタ「レビル様…、今一瞬アツシ殿がレビル様に見えました!」
アツシ「えぇ〜い、それならばそれならばぁ!…」
カンタ「こ、これはいかがっすか!?くちびるぷりぷりプリン!!」
アツシ「も…萌えーっ!!」
カンタ「萌えぇーっ!!」
アツシ「それでは、ゆくぞカンタ中佐!!」
カンタ「イエッサー!ギュイーン、ゴゥンゴゥンゴゥン…」
 カランカラーン。
メイド「行ってらっしゃいませ御主人様」
アツシ・カンタ「帰りよったぁー!!」






―冷戦のメイド喫茶―
 





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